中学生にとっては二学期中間テストの九月と言えます。一方で、小学六年生や五年生にとっては、中学生高校生を見据えた本当の学習習慣を身につけなければならない非常に重要なシーズンを迎えることになります。
　ところで、黒板を使って授業を行う古色燦然とした学習スタイルでは、あくまでも学習塾側が大きな売上高や利益を確保する目的での、謂わば企業側の論理を中心にした環境に子供達を放置していることになります。子供達が勉強するうえで一番大切な自学自習時間には塾の先生はノータッチなのです。
定着化のために宿題を出していると言いますが、宿題を実施している時の子供達を見ているわけではありません。マンモス大学の大教室での講義とそれほどの違いはありません。
　マレディ学習パートナーが僅か一学年七、八人の少人数なのに、その中から学年一位がでたり、常時トップテンに輝けるのは、毎日の学習を塾の先生が身近にチェックしているからなのです。マレディ学習パートナーには生徒の成績アップに全く不要な黒板はありません。
机に向かっている姿勢、鉛筆の扱い方、答え合わせの方法その他ありとあらゆる勉強に関するコーチングが施されていきます。だからこそ９５パーセントの子供達が凄い結果を見せてくれるのです。
　小学生の最も重要な時期に企業の論理に惑わされることなく、本当に子供達のためになる学習環境を選択してあげましょうね。

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