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気になること調べてみた

観測史上初とか最大が続く今年の台風

台風の発生と進路が気になります。

蝉の声も聞かなくなり、ちらほらと虫の鳴き声が聞こえ始め、秋の気配が近づいてきました。とはいえ、まだまだ暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。「編集部員 T」です。

8月19・20日の両日、台風9、10、11号と立て続けに発生しました。台風9号は関東地方に上陸し、北上を続け北海道に上陸しました。また、台風11号は東北沿岸を北上したのち北海道に上陸。北海道では14日に発生した台風7号と合わせて、短期間に3つの台風が上陸したのは、観測史上初めてのことだそうです。

台風10号は消滅せず、日本の南海上を彷徨いながら発達して考えられない進路で東北地方に上陸、各地で観測史上最大の雨量を記録。堤防の決壊や浸水の被害が相次ぎました。

この度の台風により、被害に遭われた方がたに心からお見舞い申し上げます。

この台風による香川県への被害はなく無事でしたが、過去のデータからも、8月、9月は台風の発生数、上陸数ともに最も多くまだまだ油断はできません。

と、この原稿を作っているうちに、台風12号がこちらに向かってやって来てるじゃないですか!!

気象庁「台風の統計資料」をもとに作成
気象庁「台風の統計資料」をもとに作成

香川の台風災害

平成16年 高松浸水

台風の被害で思い起こされるのが、今から12年前の平成16年に起こった台風災害です。

あの年は、台風が日本に接近しやすい太平洋高気圧の配置が続いたせいで、例年にない頻度で台風が接近・上陸し、合計10個の台風が日本列島を襲いました。

このうち6個が四国に上陸し、9個が香川県に被害をもたらしました。なかでも、人的被害をもたらしたのが、8月中旬から10月中旬にかけて発生した台風15・16・23号でした。

台風15号では、大野原町や観音寺市など西讃・中讃地域で土石流や土砂崩れ、浸水による被害が発生しました。また、台風16・23号では、年間でも最も潮位の高い時期と満潮時刻とが重なり、香川県内の各地で河川の氾濫や高潮による被害に見舞われました。
香川県ホームページ「香川の河川」より

台風に対しての備えは大丈夫ですか?

普段から準備しておきましょう

台風が来てからでは、じゅうぶんな準備ができません。台風が来る前に災害が起こる前に準備しておきましょう!

<非常用品の準備>
懐中電灯 ロウソク ライター・マッチ 乾電池・充電池
救急薬品 貴重品 非常用食料・水 携帯ラジオなど

<家の外での準備>
◆ 飛ばされそうな物は室内にしまうか、飛ばされないように補強や固定
ゴミ箱 アンテナ 庭木 植木鉢など
◆ 雨どいや側溝・排水溝の掃除
水はけをよくするためにゴミなどを取り除く。
◆ 窓や雨戸の確認
ひび割れやガタつきがないか確認し、必要であればガラスにテープを貼ったり、ベニヤ板などで補強する。

<台風が近づいてきたら>
常に最新の台風情報をチェックしましょう。
不要な外出は控えましょう。

いろいろ書きましたが、不十分かもしれません。
みなさんのなかには、こんな物を準備してるといいよ!とか、私はこんな準備をしてます!というひともいるかと思います。一度、家族や友達、職場などで話し合ってみてはいかがでしょうか。

身近にある危険に気を付けて!!

道路アンダーパス部

道路アンダーパス部って聞いたことありますか?道路アンダーパス部とは、道路や電車などの下をくぐって抜けれる道路のことです。

地面を掘り下げて道路にしているので、当然、地面より低く台風などの際に、大量の雨水によって冠水してしまうこともあります。見た目より中心部は深いことがあります。冠水していたら進入せず引き返してください。

行っちゃダメ!

田んぼや用水路の様子を見に行って、事故にあうケースがあります。様子を見に行くのであれば、台風がおさまって安全になってから行きましょう。家族の人も行かせないよう注意してください。

最新の台風情報で正しい判断

災害時に役立つ情報をご紹介します。

◆最新の台風情報や災害時に役立つ情報をまとめた香川県によるサイト
  かがわ防災Webポータル

◆香川県のさまざまな気象情報がわかるサイト
  高松地方気象台


情報も大切ですが、まずは、ひとりひとりの意識と知識が明暗をわけることに繋がります。
せっかくの準備が無駄になってもいいじゃないですか!

「備えあれば憂いなし」です。
「編集部員 T」



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